車内収納問題の救世主⁉【ZWR90W】新型VOXYにルーフラック取付!

新型VOXYにINNO最大サイズのラック取り付けました!

90VOXY キャリア

ファミリー層に大人気の、新型VOXYのご入庫です♪

 

今回は、家族でアウトドアに行かれる事が多く

車内積載量のみだと不安があるということで、

納車前にルーフキャリアのご相談を頂き、

見た目の好みや用途で、ルーフラックに決定!

 

ルーフキャリアを付けるメリット✨は・・・

・積載量アップによる車内スペースの確保

・車内に濡れたもの・汚れたものを置かなくていいので、車内を綺麗に保てる

・装着しているだけで、アウトドア感が出る

etc…

 

デメリットは・・・

・洗車機に入れられない(ルーフの洗車がしずらい)

・車高が高くなる(立体駐車場などの高さ制限)

etc…

 

上記メリット・デメリットをご理解頂き

納車日に合わせて事前予約、作業を行いました(^^)/

ルーフラック取り付けには、上記写真の様な

ベースキャリア(土台になる2本のバー)が必須です!(^^)!

ベースキャリアは種類があり、四角いバーのスクエアベースと

楕円形バーのエアロベースがありますが、

今回はエアロベースで付けてます♬

ベースキャリアルーフラックの順に取付完了♬

流行りのアウトドア感が出ていてカッコいいですね(^^♪

見た目はもちろん、積載量アップによる車内空間確保で

お出かけも非常に有意義になりますね♪

S様、この度は誠にありがとうございました!またのご来店をおまちしております♪

 

   装着車両:TOYOTA 90VOXY

ルーフキャリア:INNO INA520(ルーフラック)

ベースキャリア:INNO XS250(フット)

                        INNO K885(フック)

                        INNO XS138(バー)×2

【釣り人必見】カローラに釣竿専用キャリア取付♪

カローラツーリングにロッドホルダーを取付しました♪

カローラ①

今回、お取付けしたのはinnoのロッドホルダー(釣竿専用キャリア)です♪

釣りに行く度にバラして積み込んだりは面倒だけど、そのまま積むと破損の原因に・・・

そんな悩みを解決できるのがロッドホルダーなんです♫

リアハッチ(トランク)を開けて簡単に釣竿が積み込めるアングラーには重宝出来るアイテムです!

釣り場に付いたら竿をすぐに取り出せるので時短にもなりますね \(^-^)

カローラ③

2列目サイドのアシストグリップを取り外し、サイドバーを取付します!

カローラ④

サイドバーを取付したらメインとなるバーを左右に固定しホルダーを均等に取付します( ̄∀ ̄)

簡単そうに見えて左右のバーとのバランスをとり、固定するのが至難の業です・・・

そこはピットスタッフの熟練の技でしっかり左右均等にバーを取付しています \(·∀·)

カローラ②

先端はロッドの弾力で固定し頭上もスッキリします(^-^)

バス、シーバス、トラウト等の軽量タックルに最適です!!

今回はオプションホルダーIF63を使用し5本積載タイプから6本積載可能にしています!!

【使用商品】

INNO IF20 ロッドホルダーテンションホールド5

INNO IF63 オプションホルダー

INNO IF51 角穴アダプター

 

K様この度はありがとうございました。またのご利用をお待ち致しております!

クルマの「エンジンオイル交換」ってどうやってるの??

普段は見えない エンジンオイル交換作業風景をご紹介♪

車の一番身近で一番のメンテナンスて言っても過言ではないエンジンオイル交換

「定期的に交換はしてるけど、どんな作業なの?」って方も多いと思います!

そんな疑問にお答えすべく、本日はエンジンオイル交換の作業風景&ピットのご紹介を致します♪

作業したのはエンジンオイル交換時期をだいぶ過ぎてしまった…車のオイル交換です!

オイル交換①

車のエンジンにはエンジンオイルの汚れや量を

容易に確認できる様にする為に「オイルレベルゲージ」と言うゲージ棒が付いています

※BMWなど一部無い車種もございます。

 

このオイルレベルゲージでエンジンオイルの

交換前と交換後のゲージを見ると一目瞭然!!

エンジンオイル交換前の状態を見ると

オイルの色が真っ黒・・・ドロドロも付いています・・・

このままでは燃費も悪くなり、車にも悪影響!!

 

オイル交換⑥

それでは、オイル交換の作業風景をご紹介♪

今回の作業では車の下回りからオイル交換をしやすくする為にオイル交換作業用の

ピットにある地下スペースを活用  \(´∇`)

オイルパン(エンジン本体にオイルが貯まっているタンク)から古いオイルを抜く場合や

車種によってはオイルフィルターが下部からしかアクセスできない車種などでは

この地下ピットが作業性も良く大活躍します♫

 

オイル交換②

地下ピットからの作業の様子です!

工具を使いオイルフィルターを外したり

オイルパンに付いているドレンボルト(栓)を外して古いオイルを抜き取ります!(下抜き)

他にもエンジンの上からホースで吸い上げる上抜き方法もあります(上抜き)ヽ(‘ ∇‘ )ノ

車両によって上からホースを入れて抜いた方が抜ける車もありますので

ご不明な場合はお尋ね下さい

 

オイル交換③

今回は、エンジンフラッシング(機械式洗浄)もご用命頂きました!

フィルター接続部に専用の機械を装着しスラッジ・カーボン汚れを圧力を用いて

洗浄液を循環させて古いオイル汚れや異物を徹底的に洗浄・除去します!

機械の圧力で普段抜けない様なオイルパンの底に溜まってしまった汚れたオイルも

抜けるのでトップ画像にある様なとってもキレイな状態で仕上げられます♫

 

オイル交換④

洗浄が終わったらオイルフィルターを取付けて

新しいエンジンオイルを注入します!

少しエンジンを回して油量の確認をし、安全の為、ダブルチェックを行い作業完了です!

 

【今回の作業車両】

トヨタ ヴォクシー ZRR80W

使用オイル:トヨタ SP 0W20

使用オイルフィルター:PIAA ツインパワー Z1

オプション:スラッジナイザー(機械洗浄)

 

オイル交換は当店にお任せください!

オートバックスアプリから事前にオイル交換予約すれば

作業入庫待ち時間を削減してオイル交換作業が可能です♫

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今回はオイル交換の作業風景をご紹介致しました!

また次回の作業風景ご紹介をお楽しみに!